
2003年にヨーロッパで始まったセーファーインターネットデー(Safer Internet Day)は、すべての人にとって安全なインターネット世界にしていくことを目指し、全世界100カ国以上の国家で記念している日です。私たち全員が責任感をもって、お互いを尊重し合い、デジタル技術の安全な発展に寄与することを目標にしています。
デジタル技術の専門家でないとしても、すべての人が技術の発展に影響を与える存在です。新たに登場する技術に対して責任感をもって使用方法を学び、繰り返し使用したり共有していくことで、より良いインターネットコミュニティを共に作ることができます。ZEPETOチームも、このような価値に深く共感し、安全なインターネット世界を一緒に創り上げていくために知能型技術の安全ソリューションを開発すると同時に、ユーザーが自らが困難な状況を探索/克服できるように、多様なコンテンツを提供しています。
ZEPETOは、2023 セーファーインターネットデーを記念して #BeKindキャンペーンを実施します。お互いのモチベーションを向上できるようなコメントをしたり、ZEPETO Worldでさらに楽しい経験をしたり、さらにコミュニティを通じてインターネット上での安全な過ごし方について共有したいと思います。今回のキャンペーンを通して、サイバー暴力の深刻性を知っていただき、より安全なコミュニティを作るためにみんなで一緒に取り組もうというメッセージの投げかけを試みています。
また、私たちのセーフティー部門のパートナーである ConnectSafelyと共にインターネット上の安全教育プログラムを制作し、ZEPETOの安全を代表する公式アバター”Soteria”を通して、ZEPETOが提供する多様なインターネット上の安全に関するコンテンツをより多くのユーザーが見れるように広報する予定です。
ZEPETOの安全に関するコンテンツをご確認ください。